結婚式場での驚き!!!〜名古屋編〜
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   次に起こったハプニング

そんなハプニングが起こったことを知らない新郎新婦ですが、お色直しを終えて、再び入場してきた2人は、満面の笑顔。
ところが、会場は、すぐ前に起こったハプニングのため、本当に2人が入場してくるのか、疑心暗鬼になっていたのですね。
扉が開き、そこに2人の姿を目にして、ようやくちゃんとした拍手が起こったのでした。

それまでは、拍手して迎えるより、その扉の向こうが気になって仕方がなかったんだと思います。
さすがの新郎新婦も、何かあったのだと、気づいているようでした。
結婚式の最中ですから、誰かに聞くわけにもいかず、しばらくは不思議そうな表情でしたが。

そして、お色直しを終えて席についた新郎新婦に、友人代表のスピーチ。
ところが、新郎の友人が緊張のあまりなのか、はたまたお酒を飲み過ぎてしまっていたのか、スピーチする内容を忘れてしまったようです。
そういうことって、ありますよね。
わたし自身は体験したことはないのですが。

ここで、慣れている司会者なら、上手に促すこともできたのかもしれませんが、そこは不慣れなアナウンサー。

他の出席者と同じように、彼の次の言葉を待つ始末。
というより、どちらかと言えば、この場で緊張のあまり言うべきことを忘れてしまった彼を、軽蔑するようなまなざしで見ていたのでした。

今までも、言うことを忘れてしまう、というようなハプニングや、新郎新婦への歌を、せっかく練習したのに、ホテル側にそのカラオケが準備されておらず、急きょスピーチに変更なんてこともありましたが、普通は司会者が、“いつからのご友人ですか?”とか、“新郎さまとの思い出はありますか?”なんて質問し、話しをすすめていくのが一般的でした。
なので、このアナウンサーの対応自体がわたしの驚きだったのです。

失敗してしまった人をフォローするどころか、軽蔑したような目つきで、他の招待客と同じように、ただ見ているなんて。
というか、招待客の方が心配して見ている次第。

結局彼は、言いたいことを半分も伝えられなかったのではないでしょうか?
スピーチをなんとか終えたようですが、拍手もまばら。
そりゃ、親戚の人も、“何を言ってんだ?”という雰囲気になってしまいますよね。
新郎さんだけが、何度もうなずいて、彼と目で会話しているようにも見えました。
これには、ほっとしました。
そんな光景を見て、少し、気分が浮いてきたところで、あのアナウンサーの声が・・・。

せっかくスピーチしてくれた彼をフォローする言葉はなく、今度は新婦の友人からのメッセージを促す。
これには、たぶん会場の人全員が(もしかしたら、ホテル側のスタッフも?)、ちょっと、彼に同情したのではないでしょうか?

 
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